知的障害の子とボドゲを遊んでみる 77

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

記念すべき77話…という記念は特になく、むしろやらかした第77話。
本当は3品やる予定だった昨日のボドゲ、2品しかできませんでした。
原因は一番最初にやろうとおもってた新規開封のラビリンス、のタイルが一枚たりない。
ド新規なんでタイル抜き忘れも考えにくく、でも一枚ないとまったくゲームにならんので、
やむをえずラビリンスは延期とさせてもらった。本当に申し訳ない。
ちなみに輸入元のカワダさんに連絡したところ、
快く不足分を送って頂けることになった。ありがたくて泣きそうだ。
さすがはダイヤブロックのカワダ(といいつつレゴ派ですごめんなさい。)

●かたろーぐ

一日空けてみて、どうだろう。シンクロ神経衰弱。

★観察できた内容
一日空けてみたのだけども、前回書いた内容とほぼ同一。
やはり人がどう考えているか、についてはあまり興味が持てないようで、
パパのプライオリティはわりと無視される。
これは俺が石を置くときも同様で、石を置く場所を指定しようとする、
それではゲームにならないこと、互いの好みをだんだん合わせてハートを増やすのだ、
ということを説く。説得というより腹に落ちてもらいたいので、説く。
1回2回じゃあとても落ちないだろうことは想像に難くないので、
これから何度も繰り返そう。繰り返していいのかわからんけど、
手探りでやってくしかない。
手番がきちっとやれるので、次の段階は相手のことを理解する、でしかないと
今のところ思い込んでいる。
プレゼン能力も上がるにこしたことはないんだが、それはおいおい語彙が増えることを期待しよう。

●タイニーパーク

ダイスの出目で遊園地を作って行くゲーム。
ちょっと助言の回数を減らしてみる試み。

★観察できた内容
振り直しのルールがよく分かっていないというか、
どう施設を作って行けばいいのか分からなくなる。
まずピザ屋を多目にしたい、という欲求はあるので、
ピザ王国を作るためにどうすればいいか、という指針のもとで助言をした。
振り直しが理解出来ないと基本的に助言だらけの進行になるので、
ちょっと勝負のバランスと相談しつつ、今後は助言を減らしていこう。
(ゲームの目的は先に施設を埋め尽くしたほうが勝ち)
あとはもうちょっと他の施設が現実的もしくは観覧車があれば
もう少し選択肢という部分で迷える(=計画を練る)はずだったんだけど、
いまんところ現実的なのがピザ屋しかないのも悩みどころ。
悩んでもどうしようもない部分ではあるのだが。