知的障害の子とボドゲを遊んでみる 76

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

連日の頭を使うゲーム連発でミスターに疲れが見えてきたので、
今回は単純アクション系で固めてみた。

●ウッドマン

木こりゲーム。日常生活で木を見ている限り、
幹が得点で皮はマイナスになる気がするけど、したらゲーム成立しないしなあ。
ともかく皮を集めるゲーム。
本日は幹マイナス2点にした。

★観察できた内容
セットアップを率先してこなしてくれる。何かを組み立てるのは楽しいもんな。
昨日までは幹を「押す」感じでしか出来ていなかったが、
ちょっとずつ「叩く(というか伐採か)」動作に変わっていった。
ミスターの中で木こりがどういうイメージになってるか確認してなかったが、
これはこれでいいか。
それにしても父が叩き落とした皮を盗むのはやめてくれ、そういうゲームじゃないw
幹の減算処理でやっぱり深い悲しみに包まれる。
今日は朝三暮四ではなく、減算のあとで加点を与えてみたがちょっと厳しい。
次は加点のあとで減算にしてみようかな。

●おさかなクン

お魚側か漁師側かで競うチキンレース。
ダイスの出目の色だけでアクションが変わるので、疲れている時にお勧めだ。

★観察できた内容
セットアップを率先してこなしてくれる。何かを組み立てるのは楽しいもんな。
だがお魚の初期位置が間違っている。言っても聞いてくれない。
結局俺がボードを組み直す。
今日はミスターがお魚側をやりたいとのことだったので、任せる。
やることは単純化されているのでこのゲームで戸惑うことは殆どない。
ないつってもまあ4歳児~ゲームだしな。
お魚側が捕獲されて俺の勝利…だったがそれはとくに興味がなくて、
漁師が捕まえた魚でバーベキューを始めるというロールプレイが始まった。
もうちょっとお魚に愛着もってくれよw

●トーキョーハイウェイ

久しぶりの首都高組み立てゲーム。

★観察できた内容
これはセットアップがゲームそのものだからとりあえず資材を出すのが俺。
どうも楽しみすぎたらしく資材出している最中にやたら遊ぼうとする。
ちょっとくらい待ってくれということで窘める。
久しぶりなので車は4台ずつで開始。
ミスターは黄色柱(場に3つ存在し、分岐が作れる)をすぐ使いたがるので、
今回はそろそろいいかなということで、黄色は分岐のための特別な柱、ということを言い含めた。
言い含められて理解はしてくれたようなんだけど、手番で2回柱作ろうとした。
うん、俺の言葉足らずだ。こういう細々した言葉足らずはなるべく記録しておこう。
建設スキルは落ちているが、なんとか車4台のノルマは達成。
結構早く済んだので、途中で5台にしようか、と提案してもう一台渡したら
それを乗せようとして全壊してしまった。
途中でタスク増やすのもいくない。
俺の進行に問題があることを反省する回になってしまった。