知的障害の子とボドゲを遊んでみる 70

ミスター(息子)のステータス
7歳(小学校二年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●トミカ えあわせカード

最近Nintendo Laboばっかりなミスターから、久しぶりにボードゲームがしたいとの提案これあり。
では選んで良いよ、とゆってボドゲ棚見せたら、なんか物量に圧倒されたらしく混乱していた。
ので、悩んだ挙げ句ボドゲ棚にないトミカ えあわせカード が採用されるw
あまり並べるのも考え物なのか。

★観察できた内容
久しぶりながら、車のタイトルを読んで絵札を取るスタイルのままやった。
反応スピードは速い。
せっかくかたろーぐで会話が増えてきたので、
ついでに車のおしごとの説明もしてもらうことにした。
とくに混乱することもなく終了。勝ち負けもなし。

●かたろーぐ

これはなんか3人の魔法使い以来の食いつき方してるな。
最初にやったときの反応はイマイチだったことを考えると、
営業(?)努力が実ったというか、台紙をこさえてやる気を喚起したのが大きいのだろう。
本当はgoogle画像検索とかやりゃいいんだけど、
ノイズを入れたくなかったので、今後も多分手作り台紙でいく。

★観察できた内容
今日は2人合わせてハートを6以上取ろうと考えて、
考えて、
言い忘れた…。一番大事なとこだろうよ。
それほどミスターが早くかたろーぐをやりたがったので勢いに飲まれてしまった。
ミスターが順番決めをするターン、答え合わせをするタイミングで
どうしてそれがスキになったのか、についてインタビューをすることにした。
ところどころ日本語になってないが、会話には一応なっているのでよし。
せっかくだから俺が好きになったヘリの理由もいちいち喋ることにした、
プレゼンてのは見本見て鍛える物だと思っているため。

●カヤナック

かれこれ何年…少なくとも初めてボドゲカタログみたときから思っていたから
軽く4年くらい買おうとおもって買ってなかった一品。
今回すごろくやさんで大幅に割り引き入れて購入。ずっと待っていました。
内容はボード内に溜まったパチンコ玉を魚に見立ててシロクマ(自ゴマ)さんが釣るゲーム。
2個のサイコロを振って、出目のアクションと、アクション回数を決める目を合計して
タスクが決まる。(何歩移動とか何マス分穴を開けるとか)
今回はゲーム3(妨害用チップを使わない)で開始。

★観察できた内容
最初玉も穴も多いしどうかなーと思いつつ始めた。
穴を開ける方法がまず分からない、釣り針で穴を開けようとする。
見てて、どこに引っかかっているかは確認できたので、
釣り竿、ドリル、釣り針の使い方についてレクチャー。
4歳~ゲームといえども、やはりこのへん道具の使い方能力については
まだ劣る部分があるかな?
シロクマの移動について、穴単位ではなく
区切り線のついた地面単位なんだけど、分かりづらかったようだ。
というか大人がみても分かりづらい。
もっかいやって、それでも曖昧になるようであれば、
足場はここ、というシールを貼ってみるか。
あとは分かっていたけどボールがむっちゃ多い。
そして無くすw
とりあえず1個ばかりなくなった。替え玉が常に売られているのがよくわかる。
計数だいじょうぶかな、と思っていたが玉の数だけなら大丈夫だった。
しかし大玉は2点というルールが理解できない。ので俺が数えた。
なんか換算方法を考えて上げ用かな。あるいは全部小玉に両替するか。
1ゲーム20分くらいかかって、数も多かったしキツイかなとおもったが、
思いのほか好評。穴開けが大変楽しかった模様。
結局おかわり1ゲームやるくらい好評。
もう少し遊びやすくしたいな。
Nintendo Laboのやり過ぎで、釣るたびに「鯖!」とか「サメ!」とかいう。
どっちも南極におらんがな。