知的障害の子とボドゲを遊んでみる 29

ミスター(息子)のステータス
6歳(小学校一年)
文字…部分的に書ける、読める。
計数…1から順に指を折ればできる。但し20以上は怪しい。
計算…できない(算数の授業はとりあえず数字の書き取り)
会話…語彙が足りない、が、部分的に通じる。

●トーキョーハイウェイ

車ゲームがやりたい、というリクエストだったので、
今日は車ゲーかな?ということでまずハイウェイから。

★観察できた内容
3つ置きルールで開始、なんと俺が先に壊してしまう。
壊してしまって負けは俺なんだけどミスターは事態が飲み込めていない。
ごめんなさい、参りました、と言い、次のゲーム開始。
車は道路を作ったら走らせて良い、という簡単ルールにしてしまったので、
道路を頑張るインセンティブに乏しい。
こなせる範囲でなんらか方法を考えたい。

●メイ・カー

車ゲームその2、なんだメイ・カーも普通にゲームリストに入りつつある。

★観察できた内容
今日はお題を裏返しにして自分で引いてもらうことにした…が
いきなり8枚組という難易度高目なお題を引いてしまったので、
思い切り手伝って1個目完成。
次のゲーム以後は6枚以下のお題を展開した。
序盤に選ぶお題はよく考えねばならぬ。
パーツは沢山あるんだけど、表裏でパーツの役割が変わるわけではないので、
タイヤとそれ以外みたいな感じでパーツを分けると
それだけで視認性がとても上がった、こんな感じでコツを掴んでもらおう。

●あぶない!工事中

これは車ゲーなのか?と思いつつ働く車がゲームの9割を占めるからまあいいか。
本日はお題を俺が出すだけではなく、初めて対決方式でやった。

★観察できた内容
まだ手心を大分加える必要がある。
お題カードをもってっちゃう癖発生。これは窘める。
窘めるときのメモを書いていなかったが、基本的には何がいけない、
いけないことは良くない、ということだけ簡潔に伝える。
余計な情報は入れない。こんな子嫌だなーみたいな話も絶対にしない。
出来るだけシンプルに伝えないと伝わらないこともある。
勝負後、お互いにカードを数える、現場監督のカードをきちんと縦向きに並べるのが
印象的だった。そして勝負はミスターの勝ち。

●雲の上のユニコーン

車じゃなくなった、けどなんかこのスゴロクはとっつきが良いらしい。
そろそろねことねずみの大レースに戻ってもよさそうなもんだが、
とりあえずここでスゴロクの基礎を鍛えるか。

★観察できた内容
4ゲーム目な割りには集中していたかな?きちんと所定のダイスを振っていた。
しかしながらマスをきちんと進める、がうまくいかない。
一緒にカウントして、だんだん覚えてもらうか、
あんましきついようだったらマス目に数字シールを貼る作戦を再検討。
そろそろまともな勝負してもいいかな、ということで今日は14対11で俺の勝ち。