今月も行って参りましたtsunaguno。
いろいろ不手際が多く、まず日程を忘れていた。
さらに本業のほうで予定をツッコんでしまう。
SUBBOXでアナクロニーを仕込もうとしたらそもそも火曜日定休日を忘れる。
そのせいで仕込んでくればよかったボドゲを忘れる。
(にしけんさんに「今日はデクリプト持ってきてないの?」とか言われる。)
大幅に遅刻してからの参加です。
そんなわけで、記録です。
●ペッパー
自分でも持っているトリテ…なんだけど、
今日はホリケンさん持参のペッパーで遊ぶ事に。6人戦。
2日前やったKittysと違って、こちらは引き取る≒失点なので
カードを上手く切っていく、というかペッパーを上手く相手にわたしていくことが肝要。
強いんだけど、いらねー。最高のジレンマ。
初回ラウンドは…なんと31失点!俺大負けじゃんなにやってんの。
2回通しでやることとなったので、次は無難にラストでペッパー君切って勝利。
面白いんだけど、毎回どう人に説明するか悩む。
俺まだトリテの魅力が語れない。語りたい。みたいな。
●ボツワナ
シニチロと言えばボツワナ。
お初の人が居ればボツワナ。
というわけで本日も展開さしていただきましたー。
5人戦。俺もプレイヤーとして入ります。
単純にカードを出して、動物を引き取るだけのゲームが、
なにゆえこんなに面白いのか。
俺以外お初だったはずなんだけど、
お初の方々と遊ぶとそのたびに思惑がズレまくって面白すぎる。
今回初参加のFさんが4ラウンド目以後トップ独走。
そのまま走りきって2位の俺に15点ビハインドで勝利。強い。
うまく誘導する…それができれば俺も勝てるはずなんだけどなあ。
ごじぃさんは毎回動物を共食いさせていた。
なんだかエグいw
●The Bark Side
リードプレーヤーから続き、前手番の人が出した数字以上の手札を切っていき、
手札が切れない時は手札のうち最小の物を切っていく。
誰かの手札が全部なくなった時点でラウンド終了。
その時点で一番大きい数を出した人が一番大きい数字と、
3番目まで大きい数字の札を獲得する。
2ラウンド毎に手札は9>8>7>6枚と減っていき、
8ラウンド終了するか、誰かが引き取ったカードが7種類に達したらゲーム終了。
その時点で引き取ったカードが一番少ない人が勝者。
特殊…というかどうかはわからんが、
途中いずれかのプレーヤーが札を切る際にフォロー不可となり、
小さい数字を出した瞬間に、中央の犬の札が「Tail Tucked」となり、
次のリードプレーヤーは2枚以上の同数字の札を同時に出せるようになる。
もちろん3枚同時とかでもOK。
そもそも同数字は5枚しかないから、なかなか3枚以上は出ないと思うけど。
ルールは上記の通りシンプルなんだけど、
なんかすっげえこんがらがった。
正直6-7ラウンドくらいまで訳判ってなかった。
とりあえず敗北は免れたわけだけど、トモさんが勝者、というだけで
負けは負けである。
終了後トモさんが解説してくれたおかげてちょっとやり方というか
方針が見えてきた。
もっかいやってみたいな。
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