息子の宿題を監督してみる-第2話

続きを書くことになると思っていなかったが、
昨日は妻が疲れていたようだったので、
前回に引き続いて宿題の監督を頼まれた。

今回もひらがなの書き取り…だったが、
前回のものとは趣が違い、余分なオブジェクトは見えず、
マスの上に薄く書かれた平仮名をなぞる仕様になっていた。
全部これでいいのに。

ミスター、基本的に取りかかりは素晴らしく良い。
えー勉強なんてー、ってことがあまりない。
2回しか見ていないのでサンプル少なすぎるが、とりあえず取りかかり良好。

前回と違って今回は自分の名前を書くところから始めた。
たった2週間で随分進歩した印象を受ける。

書き取りもすいすい始めた。
あいうえお かきくけこ
まで書いたところで、さたなはまやらわ、と横書きになっていった。
理由もなく横書きをするということは俺も実はよくやったので、
かけてさえいれば問題ないということで不問。

横書きをつらつら書いていたところで、
「ゆ」
で引っかかる。何故。
「ゆ」のみならず、全体的に曲線を含む文字は苦手なようだったが、
特段「ゆ」が嫌われる理由は考えられない。
ミスターの名前に「ゆ」が含まれるので
2回もこの苦痛を味わうのがいやだったのだろうか?
理由はわからないまま、続きを書き切って、「ゆ」以外の書き取りは終了。

どこが問題か分からないので、一緒に書こうか?と提案するも拒否。
では頑張って書いてください、と言うと「ゆ」の位置に×を付ける。
うーむ困った。
そのうち「50点でいいです」とか言い出す始末。
完全な答案を出したくない、ということなのだろうか?
話合いによる解決が難しいと感じたため、持久戦に持ち込むこととした。
つまり、待つ。

で、結局10分ほど待ったところで妻が限界を突破。
寝る時間だったしな。
結局妻が無理槍一緒に書くことで泣きながら書き取り終了。

問題点:
・どこに問題があるのかが分からなかった。
→「ゆ」が書きたくなかったのか、答案を不完全にしておきたかったのか。
 のどちらかの線だと良いが、それ以外に問題があった場合の解決の道筋模索。
・パパは結局問題解決していない。
→そもそもパパと一緒に宿題やることに拒否感がでないかどうかが心配。