はじめて息子の宿題を監督してみる

ミスター(長男のことをWEB上ではこう呼ぶ)がはじめての夏休みに突入したので、
当然ながら宿題をいただいて来ているので、
ひょんなことからみてあげることになった。

まあこれも死にログのようなもので、主に失敗談から出発しようとおもう。

宿題一日目のお題(ほんとうは夏休み2日目なんだがまあおいとこう)は
ひらがなの書き取りだった。
50音順にオブジェクトと四角いマスが並び、
カのように線が引かれた部分について、
ひらがなを四角いマス内に記入するという方式。
とりあえずどういう風に習っているとかの前情報がまったくなく、
奥さんのオーダーとしては、とにかく埋めてくれ、だったので、
埋めさせてみる。
平仮名が読めることは知っている。

第一手 ワ
あれ、「あ」から始めるんじゃないの?
ミスターはなぜか左から埋めようとしたので、
国語は右からなのよ、という説明から試みる。
わかっていただけた。
そしてあ、か、さ、たと記入していく。
うーむ、右から下に降りていくという考え方もないのか。
そこに規制はなかったからまあしょうがないということで進めさせる。

第二手 ラ
「ら」まで進んだ時に「ラ」書いた。
どうも曲線が苦手らしい。そういえばよく「あ」書けたな。
とりあえず苦手、よくわからないものはわかるもので自動置換がなされるらしく、
ラを書いたようだ。
どうしても「ら」がかけず頭を抱えているところを見かねて奥さん曰く、
「下書きをなぞらせるようにすれば良い」
とのことだったので、
わかるか、わからないかの確認をとった上でなぞらせる方式を採る。

第四十五手
このへんでへばる。普段やりつけないこと(家庭学習)を連続稼働した代償?
まだ10分くらいしか経ってないんだけどな。
わからないを連発、さすがにこれは、とおもったので、
平仮名一覧表をみせて、指を指し、どれがわからないか?の確認を促す。
すべてのやる気がなくなっているのでどれもわからない、という反応。
仕方が無いので残りは下書きをし、そこをなぞらせることとした。

尚途中途中でわからない、といった部分が示されるたびに
「私はもう夏休みの宿題が終われない!!!」とさめざめ泣く。
この辺は昔からの症状として典型的なのでなだめすかし進める。
総合的には風呂入る時間が差し迫っていたこともあって粛々と進めた。

反省点:
宿題についてもう少しミスターと話すべきだったか。
とりあえずプリントが配布されているから熟す、という話だと
これから次々訪れる嫌なことにもそのまま正面から当たらねばならなくなる。
もう少し苦手なこと、嫌なことに対する受け止め方について
時間を掛けて話すべきじゃあなかったんだろうか。
(話の要旨を汲んで貰えない可能性はあるが、きっかけは作っておくべきだった。)
自分自身が勉強みてもらった記憶が殆ど無いので、
参考になる話はあまりしようがないが、気をつけておかないと
俺は全く話すことをしなくなるので、
コミュニケーションを取らんとこちらが意欲的になることには留意する。 
ミスターはごほうびがないと動かないという性質が非常に強いので、
ごほうびに当たるなにかを用意すべきか、検討しておく。